特に無いです、ひまだったらドウゾ
作：４５番
ネタ、 [mail] [URL] 2005/11/05(土) 14:34:21
とりあえず始めます。
不定期なんで途中終了と言う無責任な結果も
ありうるんで、
あんま期待しないで下さィ
第一話(？) [mail] [URL] 2005/11/05(土) 15:04:03
―前書き―
この話は「nightmaresity」を原作にした話です。「catastropht」でも前作でも、
まるで登場して居ないけど、一応ギャラリーに居たみたいなヤツ、「ドクオ」
を勝手にギコと置き換えて(以下ドクヲと記入します。)物語を作るヤツで、
全然マジメな話ではありません。(連載も不定期です。)そこんとこ踏まえて頂ければイイです。(とりあえずツマンナイだろうけど始め松)
―dokuosity―
{第一話(？)}
ドクヲ：「漏れの名前はドクヲ、ＨＰが24でＭＰが0,32で素早さｇ(ｒｙ
違げーこんなコト言ってたら日が暮れる。
ドクヲは半角カタカナでしか喋れないとか言うけど作者がメンドクサイから無しだ。」
これが今回の物語の主人公ドクヲである。
ドクヲ：「ココはナイトメアシティ、説明すっと長げーから説明しねー、設定上この後漏れは空見てこの街から現実世界に帰んないとだから・・・ああ、マンドクセ・・・。住み心地最高だったのにな・・・・・。」
と、ネタばらししながらドクヲは誰も居ない街を歩いていた。
ドクヲ：「しかしな、マジで人居ねーよ。昨日まで溢れる位居たのにな・・・。」
とぼとぼと歩きながらドクヲはビルの角に目をむけた。
ドクヲ：「・・・・本当だったらココにしぃが居るハズなんだが・・・・あれ・・・？」
そこには誰も居なかった。
ドクヲ：「マジか？、アイツ主要キャラだぞ・・・・・・・・・・・・・。」
今回このくだらない話に協力してくれたＡＡの数の少なさをドクヲはまだ知らない。
{第一話(？)}―缶―(完)・・・・・・・・・・多分続く・・・かな？
作：４５番
ネタ、 [mail] [URL] 2005/11/05(土) 14:34:21
とりあえず始めます。
不定期なんで途中終了と言う無責任な結果も
ありうるんで、
あんま期待しないで下さィ
第一話(？) [mail] [URL] 2005/11/05(土) 15:04:03
―前書き―
この話は「nightmaresity」を原作にした話です。「catastropht」でも前作でも、
まるで登場して居ないけど、一応ギャラリーに居たみたいなヤツ、「ドクオ」
を勝手にギコと置き換えて(以下ドクヲと記入します。)物語を作るヤツで、
全然マジメな話ではありません。(連載も不定期です。)そこんとこ踏まえて頂ければイイです。(とりあえずツマンナイだろうけど始め松)
―dokuosity―
{第一話(？)}
ドクヲ：「漏れの名前はドクヲ、ＨＰが24でＭＰが0,32で素早さｇ(ｒｙ
違げーこんなコト言ってたら日が暮れる。
ドクヲは半角カタカナでしか喋れないとか言うけど作者がメンドクサイから無しだ。」
これが今回の物語の主人公ドクヲである。
ドクヲ：「ココはナイトメアシティ、説明すっと長げーから説明しねー、設定上この後漏れは空見てこの街から現実世界に帰んないとだから・・・ああ、マンドクセ・・・。住み心地最高だったのにな・・・・・。」
と、ネタばらししながらドクヲは誰も居ない街を歩いていた。
ドクヲ：「しかしな、マジで人居ねーよ。昨日まで溢れる位居たのにな・・・。」
とぼとぼと歩きながらドクヲはビルの角に目をむけた。
ドクヲ：「・・・・本当だったらココにしぃが居るハズなんだが・・・・あれ・・・？」
そこには誰も居なかった。
ドクヲ：「マジか？、アイツ主要キャラだぞ・・・・・・・・・・・・・。」
今回このくだらない話に協力してくれたＡＡの数の少なさをドクヲはまだ知らない。
{第一話(？)}―缶―(完)・・・・・・・・・・多分続く・・・かな？
