作：・。・
なし 2005/11/06(日) 16:03:11
あるところに・ディーバシティ・とゆう町がありました。その町には人が４人しかいませんでした。もなー「やっぱりだれもいないもなー」ぎこ「そうか・・・」もなー「もう行くもなよ」ぎこ「あぁ」そのときはこの町は昼だった。ぎこ「あついなーー」もなー「そうもなね・・・」ぎこ「はらへったー」とぎこの目の前にスーパーが見えた。ぎこ「あそこでめしとってくるか」もなー「いいもなね」２人は中へはいった。そしておかしやらいろいろなものを食い荒らした。もなー「うまかったもなー」ぎこ「まんぷく・まんぷく」スーパーから出るととつぜんなにかが爆発した音がした。もなー「なにもな」ぎこ「行ってみよう」２人は音のきこえた所へ走った。ぎこ「だれかいるぞ」刀をもっているやつがいた。男「なんだ・・・またザコがいる」男は刀をぎこたちのほうえ向けた。ぎこ「名前は・・」男「１さん・・・」もなー「ぶ・・・」１さん「なかまにしろ」ぎこ「あんたを・・・」１さん「そうだよ」もなー「おれはいいもな。ぎこは」ぎこ「いいよ」１さん「あざーーす」ぎこ「いまのありがとうか・・・」１さん「うん」ぎこ「ださい・・・」もなー「まあ行くもな」１さん「どこえ」ぎこ「隣町だけど・・・」１さん「いょよょょよおぉぉおし行くぞーー」もなー「てんしょん高いもなー」こうして１さんが仲間になった。ぎこ「しかしさっきの爆発はなんなんだ」１さん「いやーーとつぜんマシンガンでうたれてーーーーーーー」ぎこ・もなー「ええぇええぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」１さん「どうした」ぎこ「怖いじゃんそんなのーーーー」１さん「まあな怖いな・・・・・・」もなー「あれだれもな」ぎこ「え」光る物をもった男が目の前にあらわれた。１さん「あいつだマシンガン撃ってきた奴」ぎこ「なにーーー」もらら「おれの名はもららだ。」ぎこ「おい１さん刀よこせ」１さん「はい」１さんはぎこにかたなをわたした。ぎこ「いくぞーーーー」もらら「こい」マシンガンをぎこにむけた。「ガーーーン」ぎこにむけて撃った。ぎこ「むだだ」「かん」刀で弾をはねかえした。もらら「ぐは」弾はもららにあたった。もらら「こう・・・さ・・ん・・・」ぎこ「・・・・早い・・」そして４人でこの町をでて隣町へいったとさ・・・・「終わり」・
なし 2005/11/06(日) 16:39:52
４人の町は終わりではありません・・・・・・・・・・・
４人の町②隣町も・・・
隣町についたぎこたち・・しかしこの町もディーバシティのようになっていた。ぎこ「けっきょくこうなるのかよ・・・」１さん「だれもいない・・・」もなー「また隣町へ・・・いくもなか・・」もらら「そうらしいな・・・」今は夜だった。もなー「しかし荒れているもなねーー」ぎこ「ぶきみだ」１さん「いや・・・まてよ・・この町ぬけてもたしか森だったよな」ぎこ・もなー「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ」もなー「このまちぬけて次は森もなかーーーーー」ぎこ「らしいな・・・」もらら「森をぬけたら町につくぞ」１さん「れっつごぉぉぉぉぉぉぉぉおう」もなー「てんしょん高いもなー」町をずぅぅぅううぅぅっと歩いていった。もなー「まだもなか」ぎこ「もうすぐだ」１さん「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお」もらら「１さんだまれ」１さん「はぁあい」もなー「つかれたもな」ぎこ「見えてきたぞ」もらら「本当だ」
そして・・・・
ぎこ「ついたぞ・・・」１さん「ここかーー」もなー「らっきーー」もらら「・・・」
ぎこ「みんないくぞ」１さん・もらら・もなー・「おぉぉぉぉぉぉぉ」
つづく
なし 2005/11/06(日) 17:04:42
４人の町③「暗闇の森」
ぎこたちは森へ入って行った。もなー「暗いもなねーー」ぎこ「怖いのかもなー」もなー「怖いよ・・・」１さん「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」もなー「ぎゃああああぁぁああぁぁぁぁぁぁああもなーーーーー」１さん「なーんてね」もなー「おどかすなもなーーー」１さん「ごめんごめん」もらら「しずかに・・・なにか聞こえる」ぎこ「なに・・・・・」すると森の奥から「ずるずる」と聞こえた。ぎこ「なんだありゃ」目の前に巨大な蛇があらわれた。蛇「ぐわーーーーーーーーー」もらら「行くぞーー」もららはマシンガンをだした「ガーーーーーンガーーーーーン」もららは蛇にマシンガンを撃った。しかし蛇にはぜんぜんきいてない。もらら「く・・・」ぎこ「俺が行く」刀をとりだした。ぎこ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」「がきん」蛇に刀をおられた。ぎこ「な・・・」
つづく
なし 2005/11/07(月) 17:22:21
４人の町④「旅の終わり」
ぎこ「く・・・」もらら「強い」ぎこ「ここまで来て・・・・・・・」もなー「ぎこ・・・お前の腕が・・光ってるもな」もらら「ぎこ・・・」ぎこ「うぉぉぉぉぉぉぉ」ぎこの手から光った刀がでてきた。ぎこ「死ねーーーーーー」蛇「ぐわわわわわわわわわわわわわ」蛇は真っ二つになった。ぎこ「行こう」もらら「あぁ」
そして・・・・・・・
人のいる明るい町についた。ぎこ「やったな・・・」もらら・１さん・もなー「あぁ」
こうしてぎこたちの旅は終わった・・・・・・
終わり
わ
り
