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マウントに関する解説


 この項目では主にA-DICファンタジー及びウォードレスで使用される「マウント」についての解説を行います。
 マウントとは、成功要素群(WD、アイテムなど)をキャラクターに装備させる事で成功要素を増加させ、キャラクターの強化を表現するルールです。 
 TT作戦では、大隊長・中隊長に各小隊・NPCがマウントされていた。と言ってもよいでしょう。

 マウントルールを応用をすれば日常編でも適応させられます。
 少し変わった日常編で遊ぶ時に使用するといいかもしれません。


Index

アイテムのマウント

アイテムをキャラクターに装備させる事で、成功要素を増加させキャラクターの強化を表現するルールです。

  • アイテムには根源力が設定されており、判定単位により成功要素を持つ事ができます。
  • アイテムに設定された成功要素は固定であり、変更する事は出来ません。
  • 抽出単位が変化する事によって、アイテム成功要素が入れ替わる事があります。
  • 戦闘などのダメージをマウントしたアイテムに肩代わりさせる事も可能です。
  • アイテムの成功要素が全て停止した時、そのアイテムは破壊されます。
  • ウォードレス・人騎兵などの成功要素数が多いアイテムは、保有成功要素数に修正を加えた数値を自動成功として扱うと楽かもしれません。
  • ウォードレス・人騎兵に設定された成功要素はキャラクターの成功要素に近い性質を持つためセッション毎に登録内容を変更できる様です。
  • マウント出来るアイテムは最大5個までです。

以下の項目は SD の裁量が及びます

  • 基本的にはセッション開始時に選択した成功要素は入れ替える事は出来ません。(タイムアウト申請をしましょう)
  • 成功要素が適していれば、そのアイテムの本来の用途以外に使用する事も可能かもしれません。(説得力や前提変換で工夫しましょう)
  • ダメージ処理に伴う成功要素停止を、アイテムで賄うことが可能か。(停止理由の内容次第でしょう)

ルールブックでは
P94参照。

ケーススタディ1(アイテム)

A-DICファンタジー
(判定単位200)

大剣(根源力500)
一軍成功要素:【切る】【突く】【砕く】
二軍成功要素:【砕く】【受け流す】

 行動宣言時に上記の一軍成功要素を、キャラの成功要素に加えて(マウントして)提出する事で、武器の使用を表現します。
基本的に武器は戦闘に使用するものですが状況次第で他の用途に使用してもいいかもしれません。(抽出されるか否かはSDの裁量次第)

ケーススタディ2(人騎兵)

A-DICファンタジー
(判定単位200)

ヘビーナイト(根源力8000)
 駆動系:成功要素数 4
 装 甲:成功要素数12
センサー:成功要素数 4
白兵装備:成功要素数12
射撃装備:成功要素数 4
魔法補助:成功要素数 0
特殊装備:成功要素数 4
        所持成功要素数40

マウントアイテム

魔法の剣(巨大・根源力1000)成功要素数5
盾(巨大・根源力600)成功要素数3

合計所持成功要素数:48

  • 人騎兵に搭乗するキャラクターは、自分の持つ成功要素の他に上記の成功要素を持ちます。
  • 成功要素提出時には人騎兵の成功要素も併せて提出できます。

ケーススタディ3(ウォードレス・装備)

A-DICウォードレス
(判定単位200)

インヴィンシブル(根源力4000)
  装甲:成功要素数 4
センサー:成功要素数 4
火器管制:成功要素数 4
 運動・機動力:成功要素数 8
    所持成功要素数20

マウントアイテム

肩キャノン(根源力1400)
対人殺傷:成功要素数 1
貫徹能力:成功要素数 3
  破片:成功要素数 1
  爆風:成功要素数 2
    所持成功要素数 7

合計成功要素:27

  • WDを装備するキャラクターは自分の持つ成功要素の他に上記の成功要素を持ちます。これらの要素は、成功要素提出時に提出できます。
  • WDの装備は、WDにマウントされた装備と表現されます。キャラ>WD>装備 という三重構造になっていることに注意しましょう。
  • ルール上、マウントの多重構造は無限に認められています。SDと相談の上使用しましょう。

サポーターのマウント

  • NPCの持つ成功要素をプレイヤーの行動に合わせて提出する事で一緒に行動する事を表現するルールです。
  • 基本的にはアイテムのマウントルールと同じですが、NPCは意思を持つキャラクターだという事を忘れないで下さい。
  • 戦闘などで受けるダメージをサポーターに肩代わりさせる事は可能ですが、サポーターの成功要素が全て停止したらそのサポーターは死亡し二度と戻ってくる事はありません。
  • PCにマウントされるサポーターは5人までですが、サポーターにさらにサポーターをマウントさせる事は可能です。これにより無限にマウントさせる事ができます。(TT作戦の参加者もこのルールに適応されたと思われます)


ルールブック
P87,95参照。

ケーススタディ4(サポーター)

A-DICファンタジー
(判定単位200)

黒いリボンのまーや(根源力4000)
   体力:成功要素数 2
   知力:成功要素数 4
知覚・器用:成功要素数 4
   魅力:成功要素数 4
  素早さ:成功要素数 2
   幸運:成功要素数 2
   技能:成功要素数 2
    所持成功要素数20

  • サポーターを持つキャラクターは自分の持つ成功要素の他に上記の成功要素を持ちます。これらの要素は、成功要素提出時に提出できます。
  • TT作戦では有名な(強力な)NPCがこの扱いで参加しました。
  • その際は根源力÷判定単位で求められた数字がそのまま自動成功要素として扱われました。

成功要素数の抑制

人騎兵・WD等、強い装備(根源力が高いもの)ほど、成功要素数が多くなります。
提出要素数が多いほど、成功要素判定の処理が重くなる可能性があります。
そのため、
  • 抽出単位を上げてセッションを行う。
  • 装備の合計成功要素数(に修正を加えた数値)を自動成功要素とする
など、処理効率を上げる方策と併せて使ってもいいでしょう。

また、人騎兵は保有絶技なども強力なものが多いため、バランス調整に注意しましょう。

文章原案投稿:シュワ@デスゲームSD
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