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絶技についてのルール


絶技とは、基本的に努力・才能(生来の能力など)により身に着けた特殊能力を表現するものですが
このA-DICでは特技や戦術、と呼んだ方が良い物も含まれています。
説明文の記述もありますが、セッション内容にそぐわない様であればSDの裁量により変更なさっても構いません。


以下の絶技は判定単位200を基準に書かれています。

絶技の使用に関しましては
こちらで解説を行っていますが、その中から基本的な事柄を再度掲載します。

  • 絶技の習得に関しては、キャラクターに「その絶技を習得できる環境であった」という設定が必要である。
  • 1ターンに使用できるのは1回のみ。発動までのタイムラグは5秒(特殊なケースを除く)
  • 特に記述のあるものを除いて、基本的に同じ種類を複数取る事で効果を拡大できる。
  • 指定のある絶技以外は受動判定に使用できない。
  • 協調行動時には協調者は絶技を使用できない。
  • ルールブックに記述がない特殊な使用を行ったときはSDの裁量により効果が修正される。
  • 絶技の使用により全成功要素が停止しキャラクターが死亡しても、絶技自体は発動する。
  • 絶技を使用するとその絶技に設定されている点数だけのダメージ(疲労)を受ける。
  • 停止する成功要素についてはプレイヤーは停止する理由と共にSDに提出する事。
  • その後の展開で必要になりそうな成功要素を温存するのも作戦として有効と思われる。


Index

専用絶技


以下に三戦A-DIC専用の絶技を紹介します
絶技は重ね取りしてレベルを上げる事で効果を増す事ができます。
(重複不可能な物は説明文の中に記述してあります)

武芸に属する絶技

○師匠無しで取れる物

  • 奮迅
この絶技は白兵戦の能力を一時的に高める効果があります。
戦闘行動の際に使用してください。
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:本人
持続時間:1行動

  • 乾坤一擲
この絶技を使用すると、弓矢による強力な攻撃が行えます。
また、戦争時には部隊を指揮する人物を直接狙う事が可能です。
その場合は行動の際に宣言してください。敵部隊の防御はこの時カウントされません。
この絶技を使用した時は自部隊の能力値修正を受けられません。
根源力:800
疲労度:3
範 囲:対象1体
持続時間:1行動

  • 大喝
この絶技を使用すると、敵を怯ませて一時的に戦意を奪う事ができます。
絶技を受けた対象の、そのターンでの士気値がこの絶技の保有根源力分だけ下がります。
根源力:500
疲労度:2
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1行動

  • 脅迫
この絶技は対象を脅して情報を得たり、交渉をする際に使用できます。
絶技の根源力分の成功要素追加修正を加えてください。
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:1体
持続時間:1行動

  • 気合
この絶技は気力を高めて自己の能力を増す事ができます。
複数取得して修正能力は上がっても、効果時間は伸びません。
一度発動した後に、効果時間内に重ねて使用する事はできません。
根源力:500
疲労度:2
範 囲:本人
持続時間:2ターン

  • 弾き返し
この絶技は受動判定時専用です。
戦闘・戦争の両方で防御の際に成功要素追加修正を受けられます。
(行動順が終わっていても使用ができます、
 この絶技を使っても絶技を使用した事になりません)
また、この絶技使用時に難易度の1.5倍の成功要素を通すと敵(部隊)の体勢を崩せます。
(その対象に対する次の行動が有利に運べます)
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:本人
持続時間:1行動

  • 死守
この絶技は近くにいる対象1部隊、もしくは1体の受動判定を肩代わりできます。
(行動順が終わっていても使用ができます、
 この絶技を使っても絶技を使用した事になりません)
この絶技を受ける対象部隊を指揮している人物は、絶技使用者の部隊に逃げ込む事ができます。
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1行動

  • 単騎駆け
この絶技は戦争専用です、馬をマウントしていないと使えません。
敵陣に単身で斬り込んで損害と恐怖を与える行動宣言ができます。
敵兵の数がこの絶技の保有根源力以下なら直接指揮している人物に攻撃する事もできます。
その場合は行動の際に宣言してください。敵部隊の防御はこの時カウントされません。
この絶技を使用したターンは自部隊の能力値修正を受けられません。
根源力:1000
疲労度:4
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1行動

  • 武神
この絶技は、武芸に属する他の絶技を組み合わせて始めて効果を発揮します。
組み合わせた絶技に能力の追加修正を加えてください。
この絶技は複数所持できません、追加設定でのみ取得が可能です。
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:本人
持続時間:組み合わせた絶技に依存


○追加設定で「実は師匠に師事していた」を取得して始めて習得できるもの
(師匠の根源力÷2000のレベルまでしか習得できません)

  • 神気注入
この絶技を使用すると、物に気力を注入して効果を高めることができます。
根源力:800
疲労度:2
範 囲:所持品、もしくはマウントアイテムの1つ
持続時間:セッション終了まで

  • 衝撃波
この絶技は衝撃波を起こして遥か先まで飛ばし、攻撃することができます。
1D6ダメージを対象に与えることができます。
その際、1が出ても失敗しません。
また、戦争時に使用して6が出た場合、部隊を指揮する人物を直接狙う事が可能です。
疲労度:3
範 囲:対象1部隊or1体+直線状にいる存在
持続時間:1行動

  • 溜め-解放
この絶技を使用する際に、1軍成功要素を保留することで次回ターン時に
保留登録した成功要素の効果が二倍になります。
この絶技で強化する成功要素は同一ターン内では使えません。
(絶技発動と並行でする行動でも、受動判定でも使えません)
溜め-解放1つにつき保留できる成功要素の数は3つまでです。
疲労度:2(絶技使用後の次の行動後に疲労する)
範 囲:本人
持続時間:使用後~次の行動番まで

  • 明鏡止水
この絶技を使用すると、一時的に今までの疲労ダメージを無くし
疲労で停止した成功要素を再び提出する事ができます。
ただし、使用後はこれまでの疲労に比例した反動を受けることになります。
この絶技はセッション中に一度しか使えません。
疲労度:これまでの疲労+50%(例:疲労4での使用後は、疲労が6になります)
範 囲:本人
持続時間:1行動

  • 必殺
本当に必ず殺すわけではありませんが、必殺の一撃を繰り出します。
絶技使用による追加根源力と疲労は使用者の根源力に依存します。
(マウント分などは考慮しません、使用者本人の根源力のみ計算されます)
この絶技は複数習得できません。この絶技はセッション中一度しか使えません。
根源力:使用者の根源力の50%
疲労度:使用者の根源力÷判定単位÷4
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1行動


知略に属する絶技

○師匠無しで取れる物

  • 暗器
この絶技は隠し持てるような小型の武器を所持している場合に使用できます。
対象に攻撃する際に成功要素追加修正を加えてください。
1対1戦闘では不意をつけるので優位に立てます。
根源力:800
疲労度:2
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1行動

  • 業火
火を放って対象を焼くことができます。戦闘でも戦争でも使えます。
通常の火計と違い、火を点ける道具や、実行部隊の準備などは必要ありません。
この絶技は、天気が雨・豪雨・嵐・雪・吹雪、などの日は使えません。
火を点ける難易度は対象1部隊or1体の士気値×3です。
火を点けられた対象は毎ターンの開始時に、2点の負傷と1点の精神ダメージを負います。
(戦争時は部隊と指揮する者の両方にそれぞれダメージが通ります)
火を点けられた対象は、ターン開始時に消火判定を行います
消火の難易度は、業火1つにつき8です。一度で消せない場合も削った分は次回に継続します。
(消火の際は部隊の防御値を成功要素として使えます、士気値の修正はありません。)
天気が雨・豪雨・台風・雪のいずれかに変ると自動で消火されます。
根源力:800
疲労度:3
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1行動(火の効果は消えるまで)

  • 弁舌
この絶技は交渉ごと等で使用できます。行動時に成功要素追加修正を加えてください。
根源力:1000
疲労度:2
範 囲:本人
持続時間:1行動

  • 挑発
この絶技を使用すると、対象を挑発して誘き寄せる行動ができます。
誘い出す難易度は、対象の根源力÷判定単位+対象の士気です。
戦争時に敵部隊指揮者を誘き出すのに成功した場合は
絶技を使用したターンの間、直接攻撃を加える事ができるようになります。
この絶技を複数習得しても効果時間は伸びません。
根源力:1000
疲労度:2
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1ターン

  • 流言
この絶技を使用すると、様々な噂を流すことができます。
敵部隊に援軍の偽報を流して動揺させたり、都市で自分の良い噂を流したりできます。
(噂を流す難易度や効果の大きさ、その後の影響などはSDの采配によります。)
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:対象1都市or1部隊
持続時間:セッション終了まで

  • 伏兵
この絶技は予め隠してあった兵で奇襲を掛けることで
対象に損害と恐怖を与える行動ができます。基本的には戦争時専用です。
通常時に使うには私兵をマウントしている必要があります。
兵が身を隠せる場所に対象が接近した時にのみ発動できます。
(兵の隠し場所の例-高い草木の生えた場所、森林地帯、敵を見下ろす高所、予め作っておいた堀など)
この絶技を使用した行動では、対象の士気値の追加修正は無くなります。
根源力:1000
疲労度:4
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1行動

  • 同士討ち
この絶技は戦争専用です。
成功させると、距離の近い対象2部隊を同士討ちさせることができます。
同士討ちさせる難易度は、対象2部隊の指揮者の根源力平均÷判定単位+2部隊の士気合計です。
この絶技が成功すると、対象の2部隊がそれぞれ兵数の20%の損害を受けます。
(100未満の端数は四捨五入)
この絶技を複数習得しても対象に与える損害は増えません。
根源力:1000
疲労度:4
範 囲:対象2部隊
持続時間:1行動

  • 間諜
この絶技は敵部隊を調べたり、都市や砦、周辺の地形などを探ったりして
情報を得る為の行動などで使用できます。
(行動の難易度や得られる情報の幅はSDの裁量次第になります。)
根源力:1000
疲労度:2
範 囲:対象1部隊or1都市or周囲2~3キロ
持続時間:1行動

  • 軍神
この絶技は、知略に属する他の絶技を組み合わせて始めて効果を発揮します。
組み合わせた絶技に能力の追加修正を加えてください。
この絶技は複数所持できません、追加設定でのみ取得が可能です。
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:本人
持続時間:組み合わせた絶技に依存


○追加設定で「実は師匠に師事していた」を取得して始めて習得できるもの
(師匠の根源力÷2000のレベルまでしか習得できません)

  • 看破
この絶技は知略系の絶技や、知力を使った行動に対する受動判定時専用です。
戦闘・戦争の両方で相手の知略系の絶技を見破り、成功要素追加修正を受けられます。
(行動順が終わっていても使用ができます、
 この絶技を使っても絶技を使用した事になりません)
また、この絶技使用時に難易度の1.5倍の成功要素を通すと敵(部隊)の動揺を誘えます。
(その対象に対する次の行動が有利に運べます)
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:本人
持続時間:1行動

  • 医術
この絶技を使うと対象を治療することができます。
治療の難易度は対象の負傷ダメージです。
難易度を越えた成功要素の分だけ負傷ダメージを回復することができます。
戦争時に部隊を回復する場合は回復値×判定単位の兵士が復帰すると思ってください
当然ながら、元の兵数以上には回復しません。
この絶技は同セッション中に同じ対象に再び使うことはできません。
根源力:1000
疲労度:3
範 囲:対象1部隊or1体
持続時間:1行動

  • 罠発動
この絶技を使用すると、敵の居る地形に応じた罠を発動して対象に被害を与えることができます。
複数習得することはできません。状況によっては味方に被害が出る場合もあるので注意。
1.草原、森林-絶技【業火】の効果
2.崖下-巨石を落として対象1部隊or1体に1D6点のダメージ(ファンブル無し)
3.沼地、湿地帯-毒を撒いてその地形にいる全部隊と指揮者に3点のダメージ
 (同地形上に留まる部隊と指揮者に毎ターン開始時3点のダメージ)
4.河川、浅瀬-大量の水を溜めた堰を切って付近を押し流します。
 (同地形上に居る部隊に4+発動までに雨の降っていたターン数分のダメージ)
根源力:1000
疲労度:5
範 囲:発動場所の地形に依存
持続時間:1行動

  • 偽兵
この絶技は兵士に見せ掛けた人形をその場に大量に設置することができます。
遠目から見れば本物の兵士にしか見えません。
疲労度:2
範 囲:周辺一帯
持続時間:1行動

  • 筆殺
この絶技は対象を中傷する文章を送り、精神的にダメージを与える行動ができます。
戦争時でも部隊の指揮者宛てに送ることができます。
対象の士気×2を難易度として、難易度を越えて通った分のダメージを士気に与えます。
根源力:500
疲労度:5
範 囲:対象1体
持続時間:1行動


仙術・妖術に属する絶技

(追加設定「実は仙人から秘儀を伝授されている」取得後にしか習得できません)

  • 天変
この絶技を使用すると、その地域一帯の天候を変えることができます。
選べる天候は晴れ・曇り・雨・豪雨・嵐・雪・吹雪・濃霧のいずれかです。
効果は日付が変るまで続きます。
疲労度:4
範 囲:地域一帯
持続時間:日付が変るまで

  • 風変
この絶技を使用すると、一時的に風の強さと向きを変えられます。
疲労度:2
範 囲:地域一帯
持続時間:1ターン

  • 落雷
この絶技を使用すると、雷を落として対象1体(+1部隊)に2D6点のダメージを与えられます。
6が出た場合は更に1D6か2D6を振って追加ダメージを与えることができます。
ただし、1が出た場合は使用者に雷が落ちてダメージを受けます。
使用するには天候が雨・豪雨・嵐のいずれかでなければなりません。
疲労度:3
範 囲:対象1体(+1部隊)
持続時間:1行動

  • 光線
この絶技は遠方まで飛ぶ複数の光線を放って、対象にダメージを与えられます。
光線1つにつき3点のダメージを与えられます。戦争時に部隊指揮者を狙う場合は
光線1つにつき2点のダメージに下がります。
疲労度:4
範 囲:対象1部隊or1体+直線状にいる存在
持続時間:1行動

  • 透明化
この絶技を使用すると、使用者とその部隊が透明になり敵から見えなくなります。
(使用後はターンが切り替わるまで敵から攻撃を受けることはありません。)
疲労度:10
範 囲:本人とその部隊
持続時間:1ターン

  • 防壁
この絶技を使用すると身を守る防壁を張れます。
受動判定時にも使用できます。
(行動順が終わっていても使用ができます、
 この絶技を使っても絶技を使用した事になりません)
根源力:2000
疲労度:8
範 囲:本人のみ(部隊は守れない)
持続時間:1ターン

部隊絶技

(戦争時限定で使用できる、部隊専用の絶技です
 疲労ダメージは部隊が受けて、疲労点×判定単位分の兵数が減ります)

  • 突撃
この絶技を使用すると、部隊の攻撃値を1.5倍にして攻撃できます。
疲労度:兵数÷判定単位÷10(最低でも1)
範 囲:対象1部隊
持続時間:1行動

  • 堅陣
この絶技は受動判定時専用です、部隊の防御値を1.5倍にして受動を受けられます。
疲労度:兵数÷判定単位÷10(最低でも1)
範 囲:自部隊
持続時間:1行動

  • 攻城
この絶技を使用すると、その回の行動での城・砦に対する部隊の攻撃値が10上がります
疲労度:4
範 囲:対象1つ
持続時間:1行動

  • 一斉攻撃
この絶技は協調行動時専用です、協調相手と近い位置にいなければなりません
協調相手と自部隊が対象に与えるダメージが1.5倍になります。
疲労度:兵数÷判定単位÷5(最低でも1)
範 囲:対象1部隊
持続時間:1行動


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